股関節の痛みや可動域制限に対し、
専門的な診断と治療を提供します
股関節は体重を支え、歩行や座位、立ち上がりなどの日常動作に深く関わる関節です。そのため、加齢や運動、外傷による影響を受けやすく、痛みや可動域の制限、歩行困難などの症状が現れることがあります。
当院では、股関節の疾患に対して専門的な診断を行い、患者様一人ひとりの状態に応じた適切な治療を提供します。股関節の痛みや違和感を感じたら、早めのご相談をおすすめします。

対象となる主な疾患
- 変形性股関節症(軟骨のすり減りによる痛み)
- 股関節唇損傷(関節唇の損傷による痛み・違和感)
- 大腿骨頭壊死症(骨の血流障害による壊死)
- 先天性股関節脱臼(発育性股関節形成不全)
- グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
- 大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)
- 坐骨神経痛(股関節周囲の神経痛)
- 股関節周囲の腱炎・筋肉炎
- 股関節の捻挫・打撲・骨折
治療とリハビリテーション
当院では、股関節の疾患に対し、痛みの軽減と機能回復を目的とした治療を行います。

『運動療法』
- 股関節の可動域を広げ、筋力を強化するトレーニングを理学療法士が指導します。特に、股関節周囲の筋肉(中殿筋・大腿四頭筋など)の強化が重要です。
『物理療法』
- 超音波治療、電気刺激療法、温熱療法などを活用し、炎症や痛みを和らげます。
『装具療法』
- 股関節への負担を軽減するため、適切な装具の使用や歩行補助具の提案を行います。
『日常生活指導・姿勢改善』
- 股関節に負担をかけない歩き方や姿勢、座り方の改善指導を行い、症状の軽減と再発予防を目指します。
股関節の健康を守るために
股関節の痛みや可動域の制限は、放置すると日常生活に支障をきたすことがあります。早期の診断と適切な治療が、快適な生活を取り戻す鍵となります。痛みや違和感がある方は、お気軽にご相談ください。
